~岩手の農業を守り、産業を育てる~

次世代に、誇りを持って、環境と地域文化を





2019.1.1

 

新年あけましておめでとうございます。

 旧年中は格別のご支援ご厚情を賜り感謝申し上げます。

 平成30年を振り返りますと、年明けからの大雪、また夏の記録的な猛暑、相次ぐ大型の台風の上陸により各地では水道や通信といったライフラインに被害が及んだほか、道路や交通に広域的に被害をもたらしました。改めて、災害への備えの大切さを感じました

 農業生産者にとっては、新たな米

政策が実施されました。需要に応じた

生産と標水田フル活用による経営安

定、所得の安定が課題となりました。

秋には「銀河のしずく」に続きフラックシップ米「金色の風」が発売されました。

 今年は、東日本大震災から8年目をむかえます。大きな被害を受け鉄道路線の復旧工事が進められ宮古、釜石間は、三陸鉄道に運営移管され、さらに久慈市から大船渡につながります。三陸自動車道と釜石自動車道の整備も進み内陸と沿岸がより近く繋がります。

また、ラクビーワールドカップの釜石開催など、岩手県が、三陸が、国内外から注目を集める年となります。地域交流の拡大により地域が活性化し、住宅の再建、まちづくり復興がより進むものと考えています。

 農業では、高齢化や後継者の不足が課題としてあります。地域農業を守るためには農地の集積を一層進める必要があります。そのために国や県、自治体の制度を活用し、農業以外の各分野に関する知識と技術を習得させるとともに、食や食品産業など関連産業への理解を深めることが生産性の高い収益の安定した農業に繋がり、地域産業の担い手として活躍できる人材が育成されると考え農業者の育成に取り組む考えでおります。

 今年もご支援とご協力を申し上げ、ますとともに、本年が皆様にとりまして幸せで実りが多く、大いなる飛躍の年となります事を心からお祈りし新年の挨拶とします。

岩手県議会議員  

 

髙橋 孝眞    


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